麻酔について

仰向けの女性

「二重整形に興味がある」、「アイメイクの時間を短縮したい」などの理由で二重整形にトライする人は多くいます。とくに埋没法は気軽に受けられるプチ整形であるため、多くの人が利用しています。
しかし、費用や治療中の痛み、治療後に発生するダウンタイムなどがネックとなり、なかなか治療に踏み出せないという人もいるのではないでしょうか。埋没法にしても切開法にしても、それなりの費用が必要です。また治療法によって差はありますが、治療後は痛みや腫れ、内出血などが発生するためダウンタイムが必要となります。
ですが痛みに関しては、麻酔の力で防ぐことが可能です。そのため、治療中の痛みが不安で二重整形に踏み出せないというのであれば、医師から麻酔の説明を受けておくことをおすすめします。治療前に不安を解消することができれば、安心して治療に臨むことができます。

二重整形治療の前に施す麻酔には、”全身麻酔”と”局所麻酔”の2つがあります。どちらも同じ麻酔ではありますが、作用する範囲や効果が異なります。
全身麻酔とは、その名のとおり身体全体に施す麻酔のことをいいます。全身麻酔と施すと、深い眠りにつくことができます。この間に治療を行うことになるため、治療中の光景を見ることができないどころか、治療をしたと気付くこともありません。眠りから覚めたときにはすでに治療は終わっていることになります。
対して局所麻酔とは、患部のみに施す麻酔のことをいいます。注射することで患部は麻痺し、痛みや感覚を感じることができなくなります。しかし全身麻酔とは違い、眠りについているわけではありません。

二重整形の場合は、基本的に局所麻酔を使用します。意識が残ったままではありますが、痛みを感じることはまったくないため、その点について心配する必要はありません。意識が残ったまま治療に臨むのは不安だという人は、全身麻酔に対応できる美容外科を探してみるといいかもしれません。費用や医師のスキルだけでなく、その点も重視して探してみましょう。
ただし、なかにはあえて局所麻酔を推奨する美容外科もあるため、希望だけを押し通すのではなく、医師の説明にしっかり耳を傾けることも大切です。